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ウルグアイサッカー代表メンバーやフォーメーション 有名選手やW杯での活躍を予想してみた

W杯特集第一弾は、グループAの強豪ウルグアイからご紹介したいと思います。ウルグアイと言えばバルセロナで活躍するスアレス、ネイマールも所属していたパリ・サンジェルマンのカバニらが順当に選ばれました。

歴代でも1930年、1950年に優勝している南米の強豪チームですが、南米予選は少し苦戦していました。

南米予選を振り返ると、

南米予選結果
2015/10/8 ○ ボリビア 0 – 2 ウルグアイ
2015/10/13 ○ ウルグアイ 3 – 0 コロンビア
2015/11/12 ● エクアドル 2 – 1 ウルグアイ
2015/11/17 ○ ウルグアイ 3 – 0 チリ
2016/3/25 - ブラジル 2 – 2 ウルグアイ
2016/3/29 ○ ウルグアイ 1 – 0 ペルー
2016/9/1 ● アルゼンチン 1 – 0 ウルグアイ
2016/9/6 ○ ウルグアイ 4 – 0 パラグアイ
2016/10/6 ○ ウルグアイ 3 – 0 ベネズエラ
2016/10/11 - コロンビア 2 – 2 ウルグアイ
2016/11/10 ○ ウルグアイ 2 – 1 エクアドル
2016/11/15 ● チリ 3 – 1 ウルグアイ
2017/3/23 ● ウルグアイ 1 – 4 ブラジル
2017/3/28 ● ペルー 2 – 1 ウルグアイ
2017/8/31 - ウルグアイ 0 – 0 アルゼンチン
2017/9/5 ○ パラグアイ 1 – 2 ウルグアイ
2017/10/5 - ベネズエラ 0 – 0 ウルグアイ
2017/10/10 ○ ウルグアイ 4 – 2 ボリビア

となっています。

 

ウルグアイW杯登録メンバーを紹介

続いて、ウルグアイ代表の最新情報です、メンバー紹介ですが、

GK

  • フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)
  • マルティン・シルバ(バスコ・ダ・ガマ)
  • マルティン・カンパーニャ(インデペンディエンテ)

DF

  • ディエゴ・ゴディン(A・マドリー)
  • セバスティアン・コアテス(S・リスボン)
  • ホセ・ヒメネス(A・マドリー)
  • マキシミリアーノ・ペレイラ(ポルト)
  • ガストン・シルバ(インデペンディエンテ)
  • マルティン・カセレス(ラツィオ)
  • ギジェルモ・バレラ(ペニャロール)

MF

  • ナヒタン・ナンデス(ボカ・ジュニアーズ)
  • ルーカス・トレイラ(サンプドリア)
  • マティアス・ベシーノ(インテル)
  • フェデリコ・バルベルデ(デポルティボ)
  • ロドリゴ・ベンタンクール(ユベントス)
  • カルロス・サンチェス(モンテレイ)
  • ジョルジアン・デ・アラスカエタ(クルゼイロ)
  • ディエゴ・ラクサール(ジェノア)
  • クリスティアン・ロドリゲス(ペニャロール)
  • ホナタン・ウレタビスカヤ(モンテレイ)
  • ニコラス・ロデイロ(シアトル・サウンダーズ)
  • ガストン・ラミレス(サンプドリア)

FW

  • クリスティアン・ストゥアニ(ジローナ)
  • マキシミリアーノ・ゴメス(セルタ)
  • エジソン・カバーニ(パリSG)
  • ルイス・スアレス(バルセロナ)

オスカル・タバレス監督の元、スアレスが怪我あけでも本来の力を発揮してくれるのか?スアレス次第で予選も波乱が起きるかもしれない??

フォーメーションは、4-4-2で堅守速攻を得意としていて、カウンターを主体としているようです。実際ボールポゼッションがアルゼンチンとの試合で21%と引いて相手にボールをもたせるスタイルですが、前線のFWが一人でも打開する個人能力が高い選手がいるので、決定力が低いわけでは決してないというのが印象です。

 

注目のカードは、

  1. 2018/6/15 エジプト vs ウルグアイ
  2. 2018/6/20 ウルグアイ vs サウジアラビア
  3. 2018/6/25 ウルグアイ vs ロシア

となります。

 

ウルグアイワールドカップ注目選手

ルイス・スアレス(バルセロナ)
ブラジルワールドカップ2014でイタリア代表ジョルジョ・キエッリーニを噛み付いた事件がスアレスと言えば記憶に新しいですが、その後バルセロナに移籍し、メッシの相棒として大活躍。プレースタイルは「生粋のエースストライカー」です。ペナルティーエリアの内外関係なくどこからでも正確なシュートを打てるのが魅力です。

エジソン・カバーニ(パリSG)
ポストプレー、守備もできる万能型のFW。スアレスと共にゴール能力が高いので驚異を発揮してくれるはずです。

クリスティアン・ロドリゲス(ペニャロール)
ウルグアイ代表の司令塔、守備が良くてボール奪取とポジショニングに定評があります。

ディエゴ・ゴディン(A・マドリー)
守備の要のゴディン、カバーリングに長けていて、統率力が高いことでも知られていますが、実は個人の守備能力が高いので対人守備でも負けないのが強みです。

フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)
長友佑都選手と同じくトルコのガムタサライに所属、長年ウルグアイ代表のゴールマウスを守る守護神ですが、ベテランならではの統率力で守備陣を鼓舞します。

 

以上、南米の強豪ウルグアイ代表の紹介でした、十分優勝を狙えるチームですし、初戦が大事になりそうです。エジプト戦が待ち遠しいですね。

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