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インターネットカジノで逮捕者が?違法性や摘発に関する正しい情報は?

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インターネットカジノで遊んで逮捕者が出たという情報がありますが、なぜ逮捕されたのか?をきちんと把握されている方は、実は少ないです。

そのため、日本国内でインターネットカジノを楽しむチャンスを失っている方も中にはいらっしゃるかと思いますので、ここではインターネットカジノ利用者で逮捕者が出た実例、逮捕されない違いはどこにあるのか?

そもそもインターネットカジノに違法性はないのか?に関して、利用者にきちんと情報提供し、理解を頂けるように情報をまとめました。

今後、オンライン上だけでなく、IR(総合リゾート)推進法案が6/19に衆議院通過し、日本にもカジノが出来て、ますます注目を集めてきますので、しっかりと正しい情報を確認しましょう。

 

インターネットカジノで逮捕者が出た経緯

2016年3月10日に自宅でイギリス企業が提供するスマートライブカジノで遊んでいた日本人3名が逮捕される事件がありました。

スマートライブは、イギリスに拠点を置いている登録制のオンラインカジノですが、日本語版サイトも用意されていますが、他にも同じようなオンラインカジノ業者はたくさんあります。

しかし、なぜこのスマートライブカジノだけ逮捕者が出たのか?という事ですが、京都府警では日本語サービスのディーラーが日本人で、開業時間も日本時間の夕方から深夜と、海外会社が運営したり、サーバーが海外にあっても日本人向けに特化して提供されたサイトであると判断。

 

そこで逮捕者が出たわけですが、今回逮捕された罪名は「単純賭博罪」の被疑で、警察では取り調べを行い微罪処分とするか48時間以内に検察へ送検し、略式起訴もしくは起訴もしくは不起訴となっていくのですが、二人は略式起訴に応じたのですが、一人だけ今回の逮捕を不服とし、略式起訴に応じず争う姿勢を示し、争う事になりました。

 

賭博罪とは

ちなみにこの賭博罪について確認しておきますと、刑法185条で「偶然の勝負に関し、博戯または賭け事によって財物の得喪を決める行為をする罪」の事を指しています。

賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料(1000円以上1万円未満の財産刑)、常習的に賭博をしていると3年以下の懲役、賭博場の開帳や博徒結合により利益を測ると3ヶ月以上5年以下の懲役となります。

ちなみに「一次の娯楽」は賭博罪には問われませんが、一次の娯楽とは負けた方がジュースや食事を奢るという行為の事です。

 

今回の逮捕、略式起訴は常習性は問われなかったため、単純賭博罪として起訴され罰金刑を受けて釈放されていますが、繰り返しになりますが一人は争ったわけです。

つまり、自分の刑は不当である事を認めさせるために、刑事事件として争う道を選んだという事になります。

 

インターネットカジノの違法性に白黒が

今回の事件を見ていく中で、問題になっている点が2つ。

  • スマートライブカジノはイギリスで合法的にライセンスを得て営業しているカジノ運営会社=海外において合法的で問題がない。
  • 日本からスマートライブカジノへアクセスするのは、海外のサーバーかつ運営も海外なので、国外でプレーしている行為と変わらない=しかし、運営していた日本語サイトやサービス内容があきらかに日本人向けに作られていたというところに問題があった。

という事ですが、結果的に「不起訴」という判断に至っています。

 

不起訴にはいくつか種類が

検察に送検された被疑者が、勾留期間の20日で起訴するか、不起訴するかを検察で判断する事になりますが、起訴するにも証拠を収集するわけですが、不起訴にも2つ種類があり

  • いわゆる嫌疑なしや嫌疑不十分で不起訴処分となる。
  • 証拠が十分でも、「犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪後の状況により訴追を必要としないとき」には刑事訴訟法248条より起訴猶予とされ不起訴処分となる。

となります。

今回の件は、証拠が十分でないという事で嫌疑も不十分と判断されたと推測されますが、担当した弁護士さんのブログでは「営利の目的なく個人の楽しみとしてする行為」であったと書かれていましたが、この点について疑問に感じました。

 

と言いますのも、営利の目的をもっていたか?いないか?は正直なところ判断が難しいところでは無いでしょうか。少なくともリアルなお金をベットするわけでゲームを楽しむだけの目的でインターネットカジノを楽しんでいるのか?

と言えば、それは違うのかな??という印象です。

 

とは言え、不起訴になった事実はとても大きいです。

ここをもし略式起訴で罰金刑に全員がなっていたとすれば、「オンラインカジノをすれば罰金刑(=すなわち前科となる)」となり、イメージは悪くなったはずです。

 

しかし・・

不起訴処分だったとしても、前科とは呼ばず前歴は残ります。前歴は世間では特に何も不利になる事もありませんけど、再度犯罪を犯した場合に検察や裁判所からマイナスの評価を受ける可能性があるという事です。

前科があると、法律上の制限を受ける可能性があるのに対し、ずいぶんと軽微では済みますが、それでもあまり気分の良いものでもありませんよね・・

 

インターネットカジノで摘発されないために

そう考えると、インターネットカジノで遊ぶ際に気をつけたいポイントとしては、

  • 日本国内で運営、日本人向けにサービスをカスタマイズされていないか?
  • 営利の目的を持たず、あくまでゲームを楽しむためであるという事。

は最低でも気にしておく必要があるでしょう。

 

今後、法整備が進むにつれて、明確な基準が出てくる可能性もありますが、それまでの間ははっきり言ってグレーな状況です。はっきりと合法であるとも言えないかもしれませんが、マイナンバー制度を活用したギャンブル依存や税金対策、マネーロンダリング対策などやるべき事も盛りだくさんですから、しっかりと対応してくれる事を望みたいと思います。

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