パチンコCR偽物語のスペックは2タイプ!199と299どっちがいいの?
サミーより新台パチンコCR偽物語が導入されました。今度のパチンコCR偽物語のスペックは2タイプになりまして、199Verのライトミドルタイプと299Verのミドルと言うか、現行MAXですかね。この2タイプですが、どっちを打つのがベストなのか?調べてみたいと思います。
もくじ
パチンコCR偽物語のスペックは2タイプ!199と299どっちがいいの?
Sammy
パチンコCR偽物語299Ver、基本スペック!
大当たり確率 | 1/299.3(確変時1/95.8) |
---|---|
確変率 | 確変率100%/100回転まで |
賞球数 | 1 & 3 & 4 & 14 |
電サポ | 100回転 |
ST連チャン率 | 約65% |
ヘソ | 16R確変:1.0% 8R確変:99.0% |
電チュー | 16R確変:80.0% 6R確変:20.0% |
大当たり出玉数 | 16R:約2010個 8R:約1000個 6R:約 750個 |
パチンコCR偽物語199Ver、基本スペック!
大当たり確率 | 1/199.8(確変時1/95.8) |
---|---|
確変率 | 確変率100%/100回転まで |
賞球数 | 1 & 3 & 4 & 13 |
電サポ | 100回転 |
ST連チャン率 | 約65% |
ヘソ | 16R確変:1.5% 6R確変:98.5% |
電チュー | 16R確変:51.2% 6R確変:48.8% |
大当たり出玉数 | 16R:約1870個 6R:約700個 4R:約460個 |
連休前にぎりぎり間に合って導入されましたCR偽物語!しかも2つの異なるスペックガ投入されました。まずは、機種の識別方法として「justice」と表記されている台は299Verです。199Verは「platinum」と右下に表記されています。
次にスペック的に比べてみると、1/100の差がライトミドルとミドルにはあります。確変時にの確率は同じです。出玉はのラウンド数は3タイプと同じですが、ミドルが、16R・8R・6Rに対して、ライトミドルは16R・6R・4Rになります。全体的に約300発の差があります。他にも確変確率、連チャン率、電サポ数なども比べてみたら帆も同じでした。コレだと大当たりまでの確率で考えるとライトミドルがいいのかと思いますが、次の大当りの割合を表記した円グラフを見てください。ここで大きな差が確認できます。
CR偽物語299Ver
初回大当たり8R(ヘソ:99%)で来まして、その後確変に入り、電サポ中に電チューがパカパカ開き玉がここに入って抽選で大当たりを引くと80%の確率で16R確変をhき当てることができるという事になります。とすると、このCR偽物語299Verは大当たりまでの道のりは険しいが、出玉は期待できるハイリスク・ハイリターンな機種となります。
- 打つ前に注意する点
設置台数が多いので選択肢が多いのはプラス、ただし台が空いていればの話です。次に前日、前々日とデーターをチェックします。前日のグラフが極端な右上がりを示している台や、大当たりの回数が多い台は避けた方が無難だと思います。狙い目はコンスタントに大当たりが来て、連チャン数が2~4回と多くない台が良いですね。自分が大当たりを引いた時の伸びしろがあるので連チャンが期待できる良い台だと思います。
CR偽物語199Verを次に見てみましょう!
CR偽物語199Ver
こちらの199Verですが初回大当たりは6Rで決まり。確変中では16Rが51.2%で4Rが48.8%とほぼ半々の振り分けになっています。この場合経験上、3回に1回の割合で16Rが来るかもと思いますが、その時の状況で大きく変化します。
- 打つ前に注意する点
微妙な大当たり確率でこれならいけると甘く考えない方が身のためです!以外に大当たりまでの道のりは険しいです。自分の考えですと、ライトミドルを選択するときはミドルよりも厳しくデーターをチェックします。出玉・確率が低いから当り易いと思うのは錯覚です。まずは現状を確認し台の癖をつかんでください。どちらもそうですが、出る台は出る、出ない台は出ない!なるべく出ている台を打つことをおすすめします。
まとめ
CR偽物語299Verと199Verですがどちらが良いというのはそのお店の状況にもよります。ハイリスク・ハイリターンなら299Ver、マイルドな仕上がりで何とか大当たりを引き当て、あわよくば大勝ちをしたいと思っているならライトミドルですかね。ただし、どちらもサミーの新台なのでハマるときはハマります。プレーの予算を決めて、出ない時は適当なところで切り上げましょう。