パチンコスペックで新しい基準値の新台が登場!おすすめはこちら!
新たな規制が強化され、その規制に沿った基準値で試行錯誤するのは今に始まったことではありません。今も昔も規制の範囲内で各メーカは知恵を絞りお客が満足するヒット機種を輩出してきました。すでに新基準をクリアした新台が導入されていますが、その中でも特におすすめな台を今回ご紹介したいとおもいます。
もくじ
パチンコスペックで新しい基準値の新台が登場!おすすめはこちら!
「4円の甘デジではコスト的に割が合わない」、「ライトミドルだと初回大当たりまでのハードルが高い!」、この2つのわがままを解決してくれるのがこちらの台になります。最初に紹介するのは単純明快なST突入型タイプになります。
CR花の慶次~雲のかなたに~129Ver.
NEWGIN
CR花の慶次~雲のかなたに~129Ver.、基本スペック!
*写真は1/99の甘デジ機種になります。予想では赤の台になると思います。
大当たり確率 | 1/129.7(確変時1/72.6) |
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確変率 | ST突入率50%/75回転まで |
賞球数 | 4 & 1 & 8 |
電サポ | 50回転または100回転 |
ST継続率 | 約65% |
ヘソ | 5R確変(ST75回+時短25回):50.0% 実質4R通常(時短50回):50.0% |
電チュー | 16R確変:70.0% もののふランクアップボーナス:15.0% 7R確変:15.0% |
大当たり出玉数 | 16R:約1152個 7R:約 504個 5R:約 360個 4R:約 288個 もののふランクアップボーナス:1112・752・608・464・320 |
すでに99Verの甘デジCR花の慶次は導入済みですが、連休明けに導入予定の129Verとどこが違うのか比較してみると、大当り時の16Rの割合が大きく違います。その確率は驚愕の70%、例えば10回の大当りがあったとして7回は16Rと言うことになります。これが甘デジ台ですと16Rの出る割合は25%ですと10回のいい当たりがあった場合は4回だけと、かなり低くなります。ST継続率は129Verも99Verもおなじ65%なのでST中に大当りを引いていれば確変継続と言うことなので、それならより16Rの出現率が高い129Verの方が断然稼げます。大当りはランダムに抽選されるので99Verの方が初当たりが早いという仮説は通用しないです。どちらを打つかでの判断では、おすすめは129Verですが、店舗側と台の状況をチェックして判断するのがベストだと思います。
もののふランクアップボーナスへの質問が多いので説明します。城門を突破できなかった慶次だが、城門真ん中にボタンが出現、ボタンをたたいて開けると大ふへん者が出現しまして、この後もののふランクアップボーナスに突入です。
その内容ですが、右上の入賞口が開き玉が規定数はいる画面中央の「壱」文字をボタンをたたいて壊せですかね?たたいて壊すと今度は「弐」玉が出てきます。もののふボーナス継続で再度右上入賞口に玉を入れます。
壱で終了の場合:320個
弐で終了の場合:464個
参で終了の場合:608個
四で終了の場合:752個
超がラストになります:1112個
次回は時短突破型のおすすめ台を紹介したいと思います。
まとめ
この機種は導入予定は5月7日となっていますがどうでしょうか?7日は他のスペック新台が別に4機種導入が決定しているの店舗側は徹夜での作業となるのではないでしょうか?大変ですね。このサイトでも新台を紹介しますのでそちらもよろしくお願いします。